ペットロスについて

4年前に、愛犬を腎不全で亡くしました。14歳でした。

 

24時間体制の介護だったのですが、母と私が入れ替わるほんの1時間にも

 

満たない間、自宅で息を引き取りました。

 

その話を、聞いたときに「あの子はわざわざあの時間を狙っていたんだな」

 

と思いました。わたしは、その日、会社を休むかどうか迷っていました。

 

でも、「きっとあの子なら私が帰宅するまで待っててくれる」と思い

 

ギリギリの時間帯で出勤したのです。

 

今思うと、なぜ、不意に出勤しようと思ったのか。

 

不思議でなりません。

 

会社について1時間足らずして、愛犬が亡くなったことを知りました。

 

わたしは、愛犬が亡くなるひと月前に、ある言葉を受け取っていました。

 

家でおしっこをしなくなったので、強い雨が降る中外に連れ出しました。

 

すると、よろよろ歩いてましたが、倒れてしまったのです。

 

とても温かい体を抱き起すと「ごめんね。僕はもう長くないんだ。

 

ありがとう」とメッセージを受け取りました。

 

でも、わたしは、どうしてもそれを認めたくなかったので

 

「いやだ。生きてて欲しい」と返しました。

 

それからちょうど1週間して亡くなったのです。

 

貧血もひどく、辛い日々だったと思います。今にして思えば長生きしてほしい

 

と、願う気持ちは私のエゴで、愛犬の旅たちのタイミングを幾度となく

 

遮ってしまったのです。

 

動物の立場から考えると、、ペットが亡くなった時にはスムーズに

 

あの世に旅立てるように、今まで使っていたものを処分するように

 

言われることもあります。なぜなら、人間と暮らした彼らは心がとても

 

優しいので、人間がいつまでも悲しんでいると天国に行けないのだそうです。

 

そうはいっても、わたしですら未だに大事にしている水飲みやおもちゃや

 

毛布など、そっと保管しています。

 

それは、行かないでという気持ちよりも、感謝を忘れないという気持ちです。

 

日ごろから動物たちとメッセージを交わすには、次回のメルマガで

 

触れてみたいと思っています。